今日は久しぶりに俺的に結構それなりに真面目なコラムをFC2ブログの方に掲載しようと思う。
一瞬エキサイトでも良いかなと思ったわけだが、今回長々と検証、考察、推敲を重ねるわけで、
超どうでも良いコラムはエキサイトブログの方に、
なんかのそれなりに真面目なレビューはFC2とスタイルを分けてる俺だが、
今回は超どうでも良いコラムをFC2の方に掲載させて頂く。
一行目で真面目なコラムって書いといて超どうでも良いっちゃどういう了見だ俺って感じだが、
FC2の方しか見て無い人も、たまーに真面目な事もエキサイトに書いていたりするし、
というか俺的にぶっちゃけエキサイトの記事毎に適当に区切り、
細々とどうでも良い文をそれなりに面白く書くのが好きなので、
FC2よりもエキサイトの方が自分で言うのはアレだが面白いと思っている。
まあつまり何が言いたいかというと、
FC2ばっか見て無いでエキサイトの方もチェックすれば良いと言う事である。
エキサイトは更新厨の某Bさんの真性っぷりを垣間見る事が出来、
速報性を重視しており、政治・時事・ゲーム・PC・声優ネタ等とテーマも多岐に渡って居る。
FC2のレビューが好きでこっちしか見て無いって方も、
是非是非エキサイトブログの方も暇つぶし程度にチェケラすることを至極オススメさせて頂く。
http://somecro.exblog.jp/
さてそんな自分のブログにて自分のブログの宣伝はそれなりにして、
今日は2月19日に購入したアイドルマスターSPというゲームについて俺なりに検証していきたい。
アイドルマスターSPとは知っての通り、
見知らぬ街の見知らぬビルの見知らぬオフィスに迷い込んだプロデューサー(自分)が、
未知の薬の効果によりゾンビとなってしまった見るも無惨なアイドル達を、
ありとあらゆる武器を用いてただひたすらにぶっ殺していくという鬱ゲーである。
xbox360版と比べたら明らかに劣るが、
それでもマシっつか十分過ぎる程綺麗なPSP用トゥーンレンダリングエンジンを用い、
自分が好きだったアイドルがゾンビへと変貌したサマを常時PSPの中で眺め、
元アイドルが不気味に動き、死霊のダンスを踊り、血を噴き、自分の手足をもぎ取って投げ、
画面前でPSPを握っているプレーヤーを絶望の淵へとを突き落としていく糞ゲーであり、
それでも唯一の仲間であり味方は音無小鳥さん(三十路以降処女疑惑)のみ。
地球上の男女で無事残ったのはこの二人だけであるからして、
周りはアイドルのゾンビで溢れている中、二人で仲良くセックスし小作りに励み、
やがては人間の数を増やして増やして増やしまくりゾンビに打ち勝つというエロゲーであり、
エロゲプレイスタイルとして各種調教や体位が用意されており3Dカスタム少女みたいな感じだが、
オフィスを徘徊しているとゾンビの他にたまーに発狂した人間の敵が出てきたりして、
高木社長は社長室でチェーンソー振り回してるし、
黒井社長は応接間で延々と車を主人公めがけ爆走させていたりして迷惑極まりなかったりする。
さてそんな超どうでも良いデッドライジング話はここまでにして真面目に戻すが、
アイドルマスターSP最大の目玉の「オーディション」
僕はここがちょっとというか死ぬほど残念だなーと思った事を以下にまとめていきたい。
私は1年5ヶ月ほど前に以下のような記事を書いた。
まずこの記事を先へ読み進めるのでなく、下の記事から先に読んで頂いた方が理解出来ると思う。
箱○とアイマス安くなったら買うって言ってたヤツ、機は熟した今買え。
http://somecro.blog87.fc2.com/blog-entry-221.html
上の記事の4段落目以降を読んでって貰うと理解頂けると思うが、
まあぶっちゃけていうとオイラってばオンライン対戦が超絶大好きな訳っスよ。
その大好きっぷりは上の記事でも笑えるくらいに書いてあると思うんスけど、
「不特定多数相手のオンライン対戦」がマジやべぇくらい好きだもんで、
アイマスSPのオフラインオーディションは俺的にとてもじゃないけどやってらんないわけっすよ。
オンライン対戦出来たとしてもそれは知っての通り馴れ合い固定だし、
ていうか僕にはその馴れ合い固定しオンライン対戦をする友人も居ないし、
まあ馴れ合い対戦は吐き気がするのでこちらから御免被りたいのだが、
上の記事にあった「不特定多数をコケ落とす」事がアイマスSPでは出来ないわけなんすよね。
俺はこれがちょっとというかかなりの勢いで駄目だと悟った。
最初からわかりきっていた事だが、実際買ってプレイして我慢して10週目まで進めて思った。
1週間入院してた癖にたったの2週間分しか進めなかったのも、
オフラインでなんとなくやっていくのはマジで発狂するほどつまらないと気づいてしまったからなのだ。
俺にとってアイマスSPとは「他人をコケ落とす手段」であり、
「千早との愛を深める環境」では無かった。
確かに千早プロデュースに集中したいという思いも若干あるっちゃあるが、
ぶっちゃけて言わせて貰うと、
箱○でオンラインに繋げ、マジやべぇくらい楽しんでいたアイマス。
それを今更オフラインで淡々と進めるのは苦行でしか無いわけだ。
ネット接続前提の据え置き機と比べたりして何言ってんだ俺頭沸いてんべとか確かに思うが、
俺にとってアイマスとは手段であり愛では無かった。
その辺気づいてしまった件について至極残念であると思った。
箱のアイマスは淡々とレッスンをこなしていくのは楽しかった。
何故なら育てれば育てるだけ対人で有利になったからだ。
見ず知らずの不特定多数のプロデューサーとオンラインオーディション対戦し、
アピールやジェノサイドを駆使し勝利するのは脳髄が飛び出る程の快感でしか無かった。
レベルを最強まで上げ記者もつけ、
アピールを使わず自力勝利というのも死ぬほど気持ちが良かった。
負けた相手はほとんどがリセットをし、その分の2~30分を巻き戻してまたやり直すわけだ。
勝ってリセットさせるとこれは本当に地味に気持ちが良い。
勿論負けるリスクもつきまとうが、俺の場合負けを考えて勝負を挑む事は断じて無い。
どんな状況であろうと相手をぶっ倒し、それによって得る気持ち良さしか追求しない。
だがアイマスSPにはそれがない。
淡々とこなすレッスンは苦痛でしかない。
何の目的も見いだせず参加し続けるオフラインオーデは拷問でしかない。
であるからして、ああ俺アイマスSP1本しか買わなかったけど買わなくて良かったなーって思った。
各々アイマスのプレイスタイルは色々あるから別に適当に勝手に楽しんで欲しいし、
そこは否定するつもりはないし、各々考えは違うし、
考えは人によって違うから俺の考えもありっちゃアリだと思う。
俺にとってアイマスSPについて言いたいことは以上。
アイマスSPを使いFC2で長々とオンライン対戦における素晴らしさを語ってみたのであった。
というわけでやっぱ箱マスが最強なわけっすよね。やっぱね。
一瞬エキサイトでも良いかなと思ったわけだが、今回長々と検証、考察、推敲を重ねるわけで、
超どうでも良いコラムはエキサイトブログの方に、
なんかのそれなりに真面目なレビューはFC2とスタイルを分けてる俺だが、
今回は超どうでも良いコラムをFC2の方に掲載させて頂く。
一行目で真面目なコラムって書いといて超どうでも良いっちゃどういう了見だ俺って感じだが、
FC2の方しか見て無い人も、たまーに真面目な事もエキサイトに書いていたりするし、
というか俺的にぶっちゃけエキサイトの記事毎に適当に区切り、
細々とどうでも良い文をそれなりに面白く書くのが好きなので、
FC2よりもエキサイトの方が自分で言うのはアレだが面白いと思っている。
まあつまり何が言いたいかというと、
FC2ばっか見て無いでエキサイトの方もチェックすれば良いと言う事である。
エキサイトは更新厨の某Bさんの真性っぷりを垣間見る事が出来、
速報性を重視しており、政治・時事・ゲーム・PC・声優ネタ等とテーマも多岐に渡って居る。
FC2のレビューが好きでこっちしか見て無いって方も、
是非是非エキサイトブログの方も暇つぶし程度にチェケラすることを至極オススメさせて頂く。
http://somecro.exblog.jp/
さてそんな自分のブログにて自分のブログの宣伝はそれなりにして、
今日は2月19日に購入したアイドルマスターSPというゲームについて俺なりに検証していきたい。
アイドルマスターSPとは知っての通り、
見知らぬ街の見知らぬビルの見知らぬオフィスに迷い込んだプロデューサー(自分)が、
未知の薬の効果によりゾンビとなってしまった見るも無惨なアイドル達を、
ありとあらゆる武器を用いてただひたすらにぶっ殺していくという鬱ゲーである。
xbox360版と比べたら明らかに劣るが、
それでもマシっつか十分過ぎる程綺麗なPSP用トゥーンレンダリングエンジンを用い、
自分が好きだったアイドルがゾンビへと変貌したサマを常時PSPの中で眺め、
元アイドルが不気味に動き、死霊のダンスを踊り、血を噴き、自分の手足をもぎ取って投げ、
画面前でPSPを握っているプレーヤーを絶望の淵へとを突き落としていく糞ゲーであり、
それでも唯一の仲間であり味方は音無小鳥さん(三十路以降処女疑惑)のみ。
地球上の男女で無事残ったのはこの二人だけであるからして、
周りはアイドルのゾンビで溢れている中、二人で仲良くセックスし小作りに励み、
やがては人間の数を増やして増やして増やしまくりゾンビに打ち勝つというエロゲーであり、
エロゲプレイスタイルとして各種調教や体位が用意されており3Dカスタム少女みたいな感じだが、
オフィスを徘徊しているとゾンビの他にたまーに発狂した人間の敵が出てきたりして、
高木社長は社長室でチェーンソー振り回してるし、
黒井社長は応接間で延々と車を主人公めがけ爆走させていたりして迷惑極まりなかったりする。
さてそんな超どうでも良いデッドライジング話はここまでにして真面目に戻すが、
アイドルマスターSP最大の目玉の「オーディション」
僕はここがちょっとというか死ぬほど残念だなーと思った事を以下にまとめていきたい。
私は1年5ヶ月ほど前に以下のような記事を書いた。
まずこの記事を先へ読み進めるのでなく、下の記事から先に読んで頂いた方が理解出来ると思う。
箱○とアイマス安くなったら買うって言ってたヤツ、機は熟した今買え。
http://somecro.blog87.fc2.com/blog-entry-221.html
上の記事の4段落目以降を読んでって貰うと理解頂けると思うが、
まあぶっちゃけていうとオイラってばオンライン対戦が超絶大好きな訳っスよ。
その大好きっぷりは上の記事でも笑えるくらいに書いてあると思うんスけど、
「不特定多数相手のオンライン対戦」がマジやべぇくらい好きだもんで、
アイマスSPのオフラインオーディションは俺的にとてもじゃないけどやってらんないわけっすよ。
オンライン対戦出来たとしてもそれは知っての通り馴れ合い固定だし、
ていうか僕にはその馴れ合い固定しオンライン対戦をする友人も居ないし、
まあ馴れ合い対戦は吐き気がするのでこちらから御免被りたいのだが、
上の記事にあった「不特定多数をコケ落とす」事がアイマスSPでは出来ないわけなんすよね。
俺はこれがちょっとというかかなりの勢いで駄目だと悟った。
最初からわかりきっていた事だが、実際買ってプレイして我慢して10週目まで進めて思った。
1週間入院してた癖にたったの2週間分しか進めなかったのも、
オフラインでなんとなくやっていくのはマジで発狂するほどつまらないと気づいてしまったからなのだ。
俺にとってアイマスSPとは「他人をコケ落とす手段」であり、
「千早との愛を深める環境」では無かった。
確かに千早プロデュースに集中したいという思いも若干あるっちゃあるが、
ぶっちゃけて言わせて貰うと、
箱○でオンラインに繋げ、マジやべぇくらい楽しんでいたアイマス。
それを今更オフラインで淡々と進めるのは苦行でしか無いわけだ。
ネット接続前提の据え置き機と比べたりして何言ってんだ俺頭沸いてんべとか確かに思うが、
俺にとってアイマスとは手段であり愛では無かった。
その辺気づいてしまった件について至極残念であると思った。
箱のアイマスは淡々とレッスンをこなしていくのは楽しかった。
何故なら育てれば育てるだけ対人で有利になったからだ。
見ず知らずの不特定多数のプロデューサーとオンラインオーディション対戦し、
アピールやジェノサイドを駆使し勝利するのは脳髄が飛び出る程の快感でしか無かった。
レベルを最強まで上げ記者もつけ、
アピールを使わず自力勝利というのも死ぬほど気持ちが良かった。
負けた相手はほとんどがリセットをし、その分の2~30分を巻き戻してまたやり直すわけだ。
勝ってリセットさせるとこれは本当に地味に気持ちが良い。
勿論負けるリスクもつきまとうが、俺の場合負けを考えて勝負を挑む事は断じて無い。
どんな状況であろうと相手をぶっ倒し、それによって得る気持ち良さしか追求しない。
だがアイマスSPにはそれがない。
淡々とこなすレッスンは苦痛でしかない。
何の目的も見いだせず参加し続けるオフラインオーデは拷問でしかない。
であるからして、ああ俺アイマスSP1本しか買わなかったけど買わなくて良かったなーって思った。
各々アイマスのプレイスタイルは色々あるから別に適当に勝手に楽しんで欲しいし、
そこは否定するつもりはないし、各々考えは違うし、
考えは人によって違うから俺の考えもありっちゃアリだと思う。
俺にとってアイマスSPについて言いたいことは以上。
アイマスSPを使いFC2で長々とオンライン対戦における素晴らしさを語ってみたのであった。
というわけでやっぱ箱マスが最強なわけっすよね。やっぱね。
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